「今持っているバイオリン、メーカーやモデルがよくわからない」
「買取に出す前に、品番や製造年を把握しておきたい」
そんなお悩みをお持ちの方へ向けて、楽器専門の買取・査定を行う「楽器王浜松店」が、
バイオリンのモデル名・品番・シリアル番号の確認方法や、代表的なブランドごとの見分け方を徹底解説します!
🎻 バイオリンの「モデル名」「品番」「シリアル」はどこに書いてあるの?

バイオリンの多くは、ギターやサックスのように外装に刻印やプレートがないため、
モデル名や品番・製造年などが見えにくく、調べにくい楽器です。
しかし、以下のポイントを押さえれば、ある程度の情報を特定することができます。
✅ 基本的な確認ポイント
① 【f字孔の内側にあるラベル(製作ラベル)を見る】
最も一般的なのが、バイオリンのf字孔(f字型の穴)から見える内側のラベルです。
このラベルに記載されている内容から、以下の情報が読み取れることがあります。
製作者名またはブランド名(例:Stradivarius copy、YAMAHAなど)
モデル名または型番(例:V20SG、V7など)
製造年(例:Anno 2003 など)
製造国(例:Made in Japan、Made in Germany)
💡 ただし、古い楽器やハンドメイド品ではラベルが消えている・読めないことも。
② 【ラベルがない場合:外観やパーツから推定】
ペグ、テールピース、指板の材質
ニスの色合い(オレンジ系・ブラウン系など)
背板(バック)の虎杢(トラ目)やフレーム模様
顎当ての形状や素材
これらのディテールから、メーカーやモデルの傾向を推測することが可能です。
プロの査定士であれば、ラベルなしでもある程度特定できます。
🏷 ブランド別|バイオリンの代表モデルと見分け方

🎼 YAMAHA(ヤマハ)
日本を代表するバイオリンメーカー。初心者~中級者向けまで幅広いラインナップが特徴です。
モデル名 | 特徴 | ラベル・品番情報 |
---|---|---|
V7SG・V5SC | スチューデントモデル(初心者向け) | f字孔内に「YAMAHA」と型番ラベルあり |
V20SG | 中級者向け手工モデル | 「Handcrafted by YAMAHA」表記あり |
V25G・V30G | 高級手工バイオリン | シリアル番号あり、YAMAHA木製ラベルが貼付 |
✅ YAMAHAはラベルが非常に見やすく、型番も明記されているため判別しやすいブランドです。

🎼 SUZUKI(鈴木バイオリン)
愛知県豊橋市に拠点を持つ老舗ブランド。教育用として多くの学校で導入実績あり。
モデル名 | 特徴 | ラベル情報 |
---|---|---|
No.200・No.300 | 初級者向けスチューデントモデル | 「No.200 SUZUKI VIOLIN」など記載あり |
No.500・No.700・No.1000 | 中上級者向け | ラベルに「Anno」「Model No.」明記あり |
Nagoya Suzuki | 海外輸出モデル | 「NAGOYA SUZUKI VIOLIN CO.」表記あり |
✅ 年代により書体や表記が変化しているため、製造年の推定には査定士の目利きが重要。
🎼 GEWA(ゲバ)
ドイツの老舗ブランドで、近年は東欧製モデルも増加。
モデル名 | 特徴 | 見分け方 |
---|---|---|
Maestroシリーズ | ヨーロッパ製の量産モデル | 内側に「GEWA」スタンプと製造国表示あり |
Allegro・Ideale | 入門〜中級向け | ドイツ語ラベルが貼付されていることが多い |

🔎 バイオリンのシリアル番号はどこにある?

バイオリンにはギターのような刻印されたシリアル番号は基本的に存在しません。
しかし、以下のようなケースで記載されていることがあります。
高級モデルや手工品で、ラベルに手書きで「No.●●」と記載されている
ブランドにより、ブリッジ裏やネック根元にシリアルが刻印されていることも
🎻 一般的には「モデル名+製造年+外観・ラベル情報」で総合的に評価されます。

📸ラベルや画像だけでも無料査定可能!

「ラベルが読み取れない」「モデル名がよくわからない」
そんな場合でも、楽器王浜松店ではLINEで画像を送るだけで査定可能!
以下のような写真をご用意いただければ、正確な見積もりを出すことができます↓
正面・裏面・側面の全体画像
f字孔から見えるラベルのアップ
顎当て・テールピース・指板などパーツのクローズアップ
ケースや弓・松脂・肩当てなどの付属品の写真
📱 LINE無料査定 ▶ https://gakkiouhamamatsu.com/lin-assessment/

🧰 査定に出す前にチェックしておくべきこと

✔表板や裏板に割れ・膨らみ・傷がないか
✔ペグ・駒・魂柱などの部品がそろっているか
✔弓の毛が張ってあるか、割れていないか
✔ケース・松脂・肩当てなど付属品があるか
状態が良ければあるほど「加点査定」の対象になります!
まとめ|バイオリンはモデル名+状態+付属品で買取額が決まる!

-
バイオリンのラベル(f字孔内)をまず確認!
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品番や製造年はラベルから/わからなくても査定可能
-
ブランド別の特徴を知ることで、おおよその価値が判断できる
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見た目・材質・塗装・音色・部品の精度も大きな評価ポイントに!
📍 楽器王浜松店|浜松市浜名区於呂
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記事作成:楽器王浜松店
楽器買取専門店『楽器王 浜松店』
管楽器・打楽器・弦楽器・鍵盤楽器など、幅広い楽器が対象!
壊れている、古い、部品が無い…など状態を問わず買取いたします。
査定は無料です!
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